じっと本見てると感心する。

は〜い、おっさん返事が返ってくると嬉しいね、昨日のコメント、一里あり、子孫繁栄ね、ばってん、子孫がでけんようにしてでもでもするもんね、なかにゃ子孫が出来んようになってもするもんがおる、「だいか、そこで冷や汗ばかきよるとは」・・・な!まあよかたい、したいだけしなっせ、減るもんじゃなかし。
話変わるが、うちみたいに小さい店でも相当の本がある、雑誌、マンガ、書籍、この本を誰かが編集し書いてると思うと感心するね、週刊マンガ、雑誌に至っては毎週ネタ考えて絵を描いて印刷掛けて本にまとめて、大変だろうと思う、それがおお売れに売れるわけだから作者はホント天才だろうな、雑誌は芸能記者とか、政治経済、スポーツ担当の記者がいてネタ(特ダネ)集めて編集するのだろうが、これもすごいな良く毎週ネタあるもんだ、寿司屋じゃあるまいし、感心ね、その他の本、ファッション誌、医学誌などなど数えたらきりがないほどの本が世の中あふれてる。
そう考えたら売る方が楽だ。
文房具は日々変化してる、特許請願する数もかなり多いらしい、バイモもそう、消しゴムで消えるボールペンもそう、消しゴムも「角消しゴム」やノック式の消しゴム、ふせんの付いたボールペン、自動的に芯が回り、角が出来ないシャーペン(三菱のクルトガ)振るだけで芯が出るシャーペン(ゼブラのテクト2ウェイ)なども特許製品、5日に展示会が熊本でありますが、そりゃーもう金さえ持ってりゃ欲しい物ばかり、ホント、また面白い物も多いのが文房具、よく考えてるは、うちにも大分あるんだけど、前から使ってた物を買う人が多い、新製品は説明するけど高いからね、それなりに、使ってみると便利が良いのにな〜とおもうけど、なかなかだね、また、珍しい物仕入れてこよう。
日記書いてると時間が立つのが早うおます、そろそろ潮時でんな、嫁はんまっとるさかい帰りまっサー、ほなさいなら!

「人生は、ぶっつけ本番」・・・大田光