返信であ〜る!

 エレおっさん遊びも豊富じゃが、経験も体験も豊富じゃの!蛇に足があった話、おれは信じる。それは母が言っていた。子供の頃川に水遊びに行った時、水に潜って上を見たら、蛇が泳ぎよったらしい。そしたら足が生えてて犬かきの様に動きよったのを見たと、「そんな蛇がおる。」あの言葉は本当と思う。うちの母は蛇は全然怖がらなかった。見つけると頭を押さえつけてしっぽをつかみぐるぐる回して「飛んでけ〜」投げよった。でもイモ虫が大嫌いで、畑の草引きでイモ虫がいた所だけポツンと草が残っていた。俺は蛇は大の苦手だけど、我が母ながら大したもんじゃ(蛇の件では)思いよったです。突然変異かなんかでいるんじゃないだろうか?しばらくは「ツチノコ」騒動があったけど、幼少の頃(私にもあったんです、幼少の頃が、ある日突然じいさんになったけど?)本当の俺のじいさんが「隣の家の観音笹のある所には、てんころ蛇がおるぞ」と言っていた。「てんころ」とは木槌の事、短くズンゴリしている。ツチノコだったのか?何か大きなものを飲みこんだ短い蛇だったのか?定かでない。おっさん(ネタ切れしてるな?)と思った時はコメント宜しく!(ヒントがあるとするする出てくるな)一人言!-サンキュウ-!

「心は行いによって、はじめて見えてくる」・・・心のともしび!